ZM ～宿星の座～ 最後の戦い。

――――＜＜SYSTEM　（；∀；）　MISSION＞＞――――

古の民、ジラート人の生き残りにして、
ジュノ大公　カムラナートの兄。　

覇王　エルドナーシュ

プロマシアとの戦いの裏で、もうひとつの陰謀が進められていた。
「楽園の扉｣を開き、超越した存在と成る
クリスタルラインの暴走で、世界はまたもや崩壊の危機に陥ろうとしていた。

かつて、世界を救った
シャントット家の末女　Shatopon（愛称：Ponchann）と
選りすぐれた　精鋭部隊は

エルドナーシュの暴走を止めるべく、



天空の要塞「トゥー・リア」へ　


中枢のある、「宿星の座」にて、
最後の戦いが　はじまろうとしていた。

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古の高度文明の技術の結晶。

自己防衛システム【Exoplates】
自律式遠隔迎撃兵器【Orbital】
それを身に纏い挑むのは　古代の王【Eald'narche】。


精鋭部隊の編成は
ナイト・侍・赤魔道士・白魔道士・黒魔道士・墨魔道士　←

鉄壁の【Exoplates】を破壊しない限り、
本体の【Eald'narshe】を攻撃できない、

【Orbital】は半永久的に生産されるので　
黒魔道士による【スリプルⅡ】で寝かし。

【Exoplates】を集中突破で　破壊に専念する。
その間も【Eald'narshe】の猛攻が来る。
フェイズシフトでさらに強力なる攻撃。

だが、こちらの攻撃により
鉄壁【Exoplates】も除々に弱まっていき、
遂には、ShatoponのサンダーⅣによって打ち消された。

ジラート人といえど、所詮は生身の人間。

間髪を与えぬ、精鋭部隊の猛反撃で　地べたに這い尽くす。


勝った・・・。


【Eald'narshe】の攻撃で、傷だらけにはなるものの
これで、終わった。




と、思ってた。
みるみる　うちに再生する【Eald'narshe】。
瞬間移動で、休憩中の精鋭部隊の目の前に現れる。

ありったけの力を振りしぼり、


【全力で攻撃だ】。




Shatopon：あたくち・・・


Shatopon：ぶ・ち・き・れますわ（#＜●＞ω＜●＞)ぶちっ


Shatopon：でちゅ(*'-')


ShatoponはサンダーⅣを唱えた・・・。


Eald'narsheは倒された・・・。





Σ(`・ω・´；)ｶﾞｰﾝ　＜不発！？



精鋭部隊の猛攻撃により、
若干一名。
何もしないまま、凶王は倒された。・・・ｗ

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ふたたび、世界を救った　英雄達。



その中に、1人。　
悔しがる/em をするものがいたのは秘密(‘3‘）～♪

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